川崎市の多摩川付近で非常に残忍な事件が起きた。無抵抗な中学1年生13歳が18歳と17歳少年2人に殺害された。(この記事を書いている段階ではまだ容疑者)

 

抵抗したようなそぶりもなく、体をおさえ付けられた上でナイフのような鋭利な刃物で刺されたというわけだ。

 

今現在世間はこのニュースに対する注目度一色で、犯人の身元が次々と暴き出されているわけだ。

 

もちろん少年法ということではなく、犯人の顔写真や身元などの個人情報をネットにばらまく行為は違法だということは誰でも知っていることなのだが、それでも次々とインターネット上に犯人の名前、顔写真、住所、親、そして周辺の友人など全てが次々と出されている。

 

多くの人間の怒りを買ってしまった今回の事件は、こうしたインターネットに火を付けてしまい次々と出されるわけだが、誰が一体どんな方法で、このような情報をばらまいているのかについて気になったので調べてみた。

 

マスコミには出てこない犯人の個人情報が次々とネットに公開されていく理由

1.自身が公開しているsnsでの個人情報

自分自身でツイッターやフェイスブックに公開されているものから次々とあらゆるネットサイトでばらまかれていく。当然誰もが閲覧できて、誰もが取得できる情報であるため、これは仕方がない。ただ、それを勝手に取得してばらまく行為は完全に違法である。警察がその気になれば簡単にばらまいた張本人を特定して逮捕をすることもできるだろうが、ただこうした犯罪でばらまいたことで逮捕されたという情報を聞いたことはない。

 

2.学生時代の同級生

マスメディアでモザイク付の顔写真が公開されたとしても、過去同級生だった人間であれば、その雰囲気で誰かということが特定できるだろう。その同級生の誰かが卒業アルバムを取り出して、画像を取りネットにあげてしまう。そこから一気にツイッターや2chといったサイトで拡散していく。ネット住民たちが過剰に反応するニュースであればあるほど、この拡散スピードは速く、どこまでも広がってしまう。今回の川崎市中学1年生殺害事件でも簡単に容疑者の卒業アルバム写真が閲覧できる状態だ。

 

3.近所に住む住人が犯人を特定のために実際に自宅に訪問するケース

世の中には本当にさまざまな人がいる。実際に犯人に対する怒りの感情がおさまらず、犯人の電話番号とされる電話番号に掛けたり、実際に犯人宅を訪問する人もいるようだ。テレビなどで犯人の住宅としてモザイク入りの画像が公開されても近くに住む土地勘のある人なら、家を特定することも可能というわけだ。

その訪問した人の中には訪問して得た情報をネットに公開していく人もいる。今回の川崎市中学1年殺害事件も同様の方法で犯人の自宅とされるアパート?の画像が公開されていた。