栗原隆夫容疑者66歳、栗原左千子容疑者67歳、長女栗原智子容疑者38歳が万引きをしてさらに警備員にケガをさせて強盗傷害で逮捕されました。車で逃走をした時に警備員に追いかけられてケガを負わせたようです。

 

母親67歳は逮捕される意味が分からないなどと供述をしている模様である。

 

この場合、通常の万引き(窃盗)ということにはならないで、強盗傷害罪になるようです。すると、懲役5年の実刑判決は食らうそうだ。

 

万引きをして、さらに追いかけてくる警備員を振り切ってけがを負わせているというのに意味が分からないということは、おそらく万引きをすることに対して何も罪意識もなくむしろ追いかけられたことに対して逆に被害者であると勘違いをしているのだろう。

 

まあとんだ勘違い野郎ではあるわけだが、このような人間は世の中にたくさんいるから、珍しいわけではないが、ただこうしたニュースが注目されて批判の的になることが少し違和感である。勘違い野郎は自分のことを棚に上げて人のことをよく批判するもんだからな。

 

ただ、映像を見る限り38歳長女の老婆化が非常に激しいからおそらく相当貧しい暮らしをしていたのだろう。21点の万引きというと食材などほぼ全てである。そんなものも買えないほどの苦しかったのだろう。

そう考えると、犯罪をして刑務所に入った方がしっかりと食事と寝るところを与えられるというわけだから、犯罪を犯して幸せをつかむという意味の分からない構図が出来上がってしまうことになるわけである。

 

資本主義社会であるため、全てのことが自己責任で片づけられてしまう世の中であるが、現実問題としてどうしようもない人もいるわけであるから助けていかなくてはならないのだろうか。

 

そこにも人の感情が大きく関係していて、今回のように犯罪をしているにも関わらずなぜ逮捕されるのか分からないというような人間に対して支援をしてあげようと考える人はいないよなー。